約 2,146,216 件
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/819.html
メタ メタ(meta-)とは、「高次な-」「超-」「-間の」「-を含んだ」「-の後ろの」等の意味の接頭語。ギリシャ語から。(wikipediaより) ABCDでは主に「メタゲーム」と「メタカード、メタデッキ」を指す。 「メタゲーム」とは、直接の対戦の前段階、デッキ構築から思考要素、すなわち相手との駆け引き要素があることから、対戦の一つ上・高次のゲーム、という意味で使われる。 通常のネットワーク対戦では意識されることは少ないが、大会になるとこれが非常に重要になる。 大会では、特定のキーカードに依らず、いつでも同じような強い展開を期待できる安定力の高いデッキが好まれる傾向にある。 大会に出場するに辺り、その好まれやすいデッキを予想し、そのデッキに対してのみは(例え安定力で劣ろうと)高い勝率を誇るであろうデッキを作ることによって、 大会でよりよい成績を残せるよう、大会参加前からデッキ構築を工夫するのが「メタゲーム」である。 また、転じて、そのような特定のデッキへの対策デッキを「メタデッキ」、その中でも特定デッキに対する効果の高いカードを「メタカード」という。 例:主要デッキ>水パーミッション? ↑ メタデッキ>風ストンピィ?(メタカード>カウンターに対する0fクリーチャー) 主要デッキ>闇スーサイド? ↑ メタデッキ>光ウィニー(メタカード>HP回復カード、高ATK低HPに強い因果応報?等) メタゲームにおいて、その予想がズバリ的中し作成したメタデッキが大会を掌握するような場合はメタゲームに勝利、 逆に予想が外れ、所詮対策デッキとして敗退してしまう場合はメタゲームに敗北する、などと表現する。 更に、最安定のデッキの予想が非常に容易で、増えるであろうメタデッキを対策したほうがより勝てそうだ、と予想し作成されたデッキはメタメタデッキ、などと呼ばれることもある。 しかしそのメタメタデッキは最安定デッキには弱かったりして、最安定デッキ←メタデッキ←メタメタデッキ←最安定デッキ←・・・のような三すくみなども発生しやすい。 メタゲームは大抵混沌としており、それに勝利するためには高い予想能力、デッキ構築能力と、普段の対戦とはまた違った要素が要求され、それが大会の一つの醍醐味と言えるだろう。 大会でなくても、デッキには相性の良いデッキ・悪いデッキ、相性の良いカード・悪いカードがある。 それらは対戦前、デッキ構築やデッキ選択の段階で決まっているため、そういった意味でもあるデッキに特に相性の良い(勝ちやすい)デッキ・カードを「『あるデッキ』のメタ~」と呼ぶ。 例:水デッキに対する突沸? 大型?ビートダウンに対する再構築?デッキなど 発展して、主にメタゲームを意識する状況のみだがメタデッキ・カードを使われることを「メタられる」などというような、動詞形のようにも使う。 基本的には絶望的な状況なのだが、運とテクニック次第で有利不利は逆転しうるので例えメタられたとしても諦めてはいけない。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/242.html
メタトロ パラメータ 初期コマンド 覚える技 メタトロ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 メタトロ パラメータ 出現章 第2章 性別 無 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 55-58 種族 天使 素早さ 42-44 EX(ルーレット) 光る千の眼→光る万の眼 入手方法 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグ 銃士ダルタ+サリエル 銃士ダルタ+邪天使サリエル 銃士ダルタ+ルシフ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス リヒト 3 リヒト リヒト 4 リヒト! リヒト 5 会心の一撃 天罰 6 ★→★★ 闇の裁き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 リヒト リヒト! ランダム攻撃 天罰 闇の裁き 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス メタトロ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 メタトロ(Lv10)+堕天使の声→メタトロン 解説 第2章聖天使の一角。不真面目な方。 公式図鑑によればサンダルとは双子の兄弟で、こちらが弟とされている。 能力のバランスとしては☆2としては平均的だが、サンダルより少々攻撃的。 初期コマンドは何とサンダルと丸被りである。 第2章・新2章だけでは、合体に必要なモンスターを集める事ができない。 更に唯一レベル上げが不要なサリエルも出現率がやや低く、準備に多少の手間がかかる。 もし「さすらいのサリエル」を持っている(または借りられる)なら、それを使うのが最も手軽と言えるだろう。 なお、攻略本「オレ完全カードファイル」では「銃士ダルタ+白騎士クフリン」が入手方法として紹介されているが、これはサンダルのレシピなので注意。 基本技の性能もサンダルと同一なので、そちらのページを参照。 EX技は敵全体に中確率で暗闇状態を付与する。超EXになると、暗闇状態を付与する効果はそのままに、既に暗闇状態の敵を即死させる効果が追加される。(即死効果は確定発生の模様) 中確率とは言うものの、割と高めの確率で暗闇状態が入るので役立ちそうなら積極的に狙ってみても良いだろう。サンダルの沈黙状態よりも刺さるモンスターは多いので、役立つ場面はかなり多いと思われる。 EXゲージ消費は8と☆2にしては重く、ルーレット形式なので慣れも必要。 進化が気になるモンスターであったが、第4章にて、堕天使ルシフェルのお供としてメタトロンが実装された。 ただし、1リールを【★→★★】で埋める場合にはメタトロで完成させることが必須となるので、計画的に育てよう。 技コスト、キャパシティについてもサンダルと同一なのでそちらを参照。 (【会心の一撃】型、【天罰】型、【闇の裁き】型、【デス】型全て検証済み) 台詞 CV.半田 裕典 登場 「オレハ、メタトロ」 こうげき 「エイ!」 リヒト 「リヒト!」 会心の一撃 「コォラァ!」 天罰 「テン、バツ」 闇の裁き 「サバキヲ、ウケナ!」 ミス 「ヘヘッ、スマネェ」 ステータス↑ 「パワーアップダゼ!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「クソッ!」 EX技 「オレハ、イツモ ミテイルゼ。ヤミニ オチロ!」 勝利 「カッタ、ヨシ、ウチアゲダ」 撃破 「ゼッタイ、ユルサネエゼッ!」 排出 「オレハ、アニキミタイニ、メンドウナノハ、キライダ」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/377.html
メタトロ パラメータ 初期コマンド 覚える技 メタトロ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 メタトロ パラメータ 出現章 第2章 性別 無 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 55-58 種族 天使 素早さ 42-44 EX(ルーレット) 光る千の眼→光る万の眼 入手方法 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグ 銃士ダルタ+サリエル 銃士ダルタ+邪天使サリエル 銃士ダルタ+ルシフ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス リヒト 3 リヒト リヒト 4 リヒト! リヒト 5 会心の一撃 天罰 6 ★→★★ 闇の裁き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 リヒト リヒト! ランダム攻撃 天罰 闇の裁き 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス メタトロ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 メタトロ(Lv10)+堕天使の声→メタトロン 解説 第2章聖天使の一角。不真面目な方。 公式図鑑によればサンダルとは双子の兄弟で、こちらが弟とされている。 能力のバランスとしては☆2としては平均的だが、サンダルより少々攻撃的。 初期コマンドは何とサンダルと丸被りである。 第2章・新2章だけでは、合体に必要なモンスターを集める事ができない。 更に唯一レベル上げが不要なサリエルも出現率がやや低く、準備に多少の手間がかかる。 もし「さすらいのサリエル」を持っている(または借りられる)なら、それを使うのが最も手軽と言えるだろう。 なお、攻略本「オレ完全カードファイル」では「銃士ダルタ+白騎士クフリン」が入手方法として紹介されているが、これはサンダルのレシピなので注意。 基本技の性能もサンダルと同一なので、そちらのページを参照。 EX技は敵全体に中確率で暗闇状態を付与する。超EXになると、暗闇状態を付与する効果はそのままに、既に暗闇状態の敵を即死させる効果が追加される。(即死効果は確定発生の模様) 中確率とは言うものの、割と高めの確率で暗闇状態が入るので役立ちそうなら積極的に狙ってみても良いだろう。サンダルの沈黙状態よりも刺さるモンスターは多いので、役立つ場面はかなり多いと思われる。 EXゲージ消費は8と☆2にしては重く、ルーレット形式なので慣れも必要。 進化が気になるモンスターであったが、第4章にて、堕天使ルシフェルのお供としてメタトロンが実装された。 ただし、1リールを【★→★★】で埋める場合にはメタトロで完成させることが必須となるので、計画的に育てよう。 技コスト、キャパシティについてもサンダルと同一なのでそちらを参照。 (【会心の一撃】型、【天罰】型、【闇の裁き】型、【デス】型全て検証済み) 台詞 CV.半田 裕典 登場 「オレハ、メタトロ」 こうげき 「エイ!」 リヒト 「リヒト!」 会心の一撃 「コォラァ!」 天罰 「テン、バツ」 闇の裁き 「サバキヲ、ウケナ!」 ミス 「ヘヘッ、スマネェ」 ステータス↑ 「パワーアップダゼ!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「クソッ!」 EX技 「オレハ、イツモ ミテイルゼ。ヤミニ オチロ!」 勝利 「カッタ、ヨシ、ウチアゲダ」 撃破 「ゼッタイ、ユルサネエゼッ!」 排出 「オレハ、アニキミタイニ、メンドウナノハ、キライダ」
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/35.html
特定のカード、あるいはデッキを仮想敵とし、有利にデュエルを行えるようにカード選択、デッキ構築をする事。 (by遊戯王カードwiki『メタを張る』より) ようはパワーカード・主流デッキ・特定の戦術に対する対策のことである。 例をあげれば、【甲虫装機】はかつての環境でトップクラスの強さを誇っていたが、弱点が無いわけではない。 《甲虫装機ダンセル》がコンボの起点となるケースが多いため、これに対する対策を考えると 効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》や《デモンズ・チェーン》など 召喚時に潰せる《激流葬》や《連鎖除外》など コンボが始動してからも使えるフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》など カードを墓地に送れなくする《マクロコスモス》など といった、様々な対策カードが存在する。 このようなカードを「○○に対するメタカード」と呼び、意識して投入することを「メタる」という。 このことに特化し、流行のデッキに対して対策カードを多く投入したデッキは【メタビート】と呼ばれる。 主なメタカード モンスター効果へのメタ 現環境におけるほとんどのデッキはモンスター効果を中心にまわっとぃる。 デッキのキーカードを的確に無効化することによって機能不全に陥れることができる。 《エフェクト・ヴェーラー》 相手ターンで発動できる奇襲性を持ち、いざという時にはシンクロ素材としても活用できるために人気のカード。 光属性なので墓地に行った後に《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストにもなる。 一方で、相手のメインフェイズ以外では効果が使えないことに注意。 自分のターンで《ヴェルズ・オピオン》の効果を消してレベル5以上のモンスターを特殊召喚・・・なんてことはできない。 《禁じられた聖杯》 速攻魔法である点で《デモンズ・チェーン》より使いやすい場面があるが、攻撃力を上げてしまうので、自軍モンスターが戦闘破壊されそうな状況では使いにくい。 この手のメタでは数少ないダメステ発動可能カードなのでリバースモンスターにも有効。 《エフェクト・ヴェーラー》と違い自分のモンスターに対して使う事も出来るので、ビート系同士なら戦闘補助としても使える。 《デモンズ・チェーン》 《エフェクト・ヴェーラー》と違い先攻1ターン目からの展開や、伏せ除去後の展開には対処できず、さらに永続なので《サイクロン》で防がれるが、以降のターンも効果が続く。 攻撃をさせない効果もあるが、《ジェムナイト・パール》等の効果モンスターでないモンスターに対しては使用不可能なので、防御カードとして使う際は注意。 《スキルドレイン》 上記3枚と違い自分自身も拘束されてしまうが、影響を受けにくいカードを選ぶことで、被害を抑えられる。 主力モンスターが実質バニラの【HEROビート】などでは採用しやすい。 《ソウルドレイン》 墓地・除外ゾーンでのモンスター効果の発動を封じる。 《マクロコスモス》を積めないデッキでも採用できるのが強み。 【水精鱗】で採用される海皇モンスターや《水精鱗-アビスリンデ》の墓地効果をまとめて封殺できる。 一方、《暗黒界の龍神 グラファ》の特殊召喚は止められないので【暗黒界】へのメタとしては不十分である。 《メンタルドレイン》 手札でのモンスター効果の発動を封じる。 ジュノンやメガロアビスのような、最近多い手札から効果で特殊召喚される大型切り札をシャットアウトできる。 単純にエフェクト・ヴェーラー等による妨害を防ぐ事も可能。 ソウルドレインと同じく、チェーン発動しても意味が無いことに注意。 特殊召喚へのメタ いかに優秀な効果を持っていてもフィールドに出ることができなければ無意味である。 特殊召喚のメタは目には見えづらいが相手にかなりの強度のプレッシャーを与えることができる。 《増殖するG》 《エフェクト・ヴェーラー》と同様に、先攻1ターン目からの展開に対抗できる他、稀にリクルータ対策になる。 いくらドローしてもループによる無限特殊召喚デッキデスや1キルをされては意味が無く、後続の手札誘発効果モンスターを引けないこともあるので、過信は禁物。 相手が余裕を持って展開を中断する気になるような状況で、特殊召喚効果にチェーンしてディスアドバンテージ無しで使うぐらいがベスト。 《エフェクト・ヴェーラー》と比較した場合、 1.《エフェクト・ヴェーラー》にしか止められないカードと、《増殖するG》にしか止められないカードがある 2.チェーンに乗らない特殊召喚が相手だと、使用タイミングが難しい 3.自分のターンでも使えるので、手札を0枚にする事に意義のある【アライブHERO】等に投入しやすい 4.チューナーで無く、光属性でも無いので、効果使用以外での活用法は《エフェクト・ヴェーラー》より少ない 等の差異がある。 《ライオウ》 同時に、サーチ効果のメタでもある。 《マクロコスモス》発動中は特殊召喚無効を行えないが、逆に《スキルドレイン》中は特殊召喚無効のみ行える。 ただし現環境では1900打点を持っていても安心できない場合も多いので過信は禁物。 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》 特殊召喚封じの永続効果と特殊召喚モンスターを破壊するリバース時の効果を持つ。 いまいちステータスが低い。《スキルドレイン》との相性も悪い。 《インヴェルズ・ローチ》 高レベルの特殊召喚を多用する【聖刻】や【ラヴァル】に刺さり、【ガジェット】相手でも《マシンナーズ・フォートレス》の展開を防げることが可能。 相手が何かをする前に立てなければならないが、デッキ内容がはっきりしていない場面では出しにくい。 《ヴェルズ・ナイトメア》 素材指定があるが、《インヴェルズ・ローチ》の手の届かない部分に対処できる。 《インヴェルズ・ローチ》の方が有効な場面もあるが、出せるデッキならば大抵こちらが優先される。 《ヴェルズ・オピオン》 ヴェルズ専用のエクシーズモンスターで、レベル5以上の特殊召喚を封じる。 2550打点に《侵略の汎発感染》のサーチで攻撃反応に強く、《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》も踏まないのでアタッカーとしても優秀。 反面エクシーズに対しては全く抵抗力がなく、《No.30 破滅のアシッドゴーレム》や《交響魔人マエストローク》にあっさり倒されてしまうこともある。 汎用召喚対策カード(《神の警告》、《激流葬》など) これらの罠の多くはモンスターの特殊召喚を無効ないしは成功時に除去でき、同時に召喚に対しても使えるものが多いので汎用性が非常に高い。 召喚を無効にしたり起動効果を使う前に除去することで実質的にモンスター効果へのメタでもある。 攻撃力1000以下に対しては《連鎖除外》、1500以上に対しては《奈落の落とし穴》が存在する。環境に合わせてメイン・サイドの投入枚数を考えたい。 墓地利用へのメタ 《マクロコスモス》 墓地に送るカードを除外する永続罠。 大抵の墓地利用に加え、《エフェクト・ヴェーラー》・《オネスト》など大抵の手札誘発モンスターを止めることも出来るが、逆に自分の手札誘発も使用不能に陥る点に注意が必要。 類似効果の《次元の裂け目》は【甲虫装機】に対して万全と言えず、またチェーン発動により無駄打ちをさせるような芸当が出来ない点で力不足気味。 細かいところでは発動時に《原始太陽ヘリオス》の特殊召喚ができるので《神の警告》で止められることに注意。 《王家の眠る谷-ネクロバレー》 【墓守】や【スキドレギアバレー】に投入されるフィールド魔法で、墓地除外を封じ、自身以外の墓地のカードに干渉する効果を無効にする。 墓地に送るコストを禁止しないため《マクロコスモス》に比べて拘束力は低いが、すでに肥えた墓地をシャットアウトし、また除外ゾーンを増やさないため【ラヴァル】に対してはこちらの方が強力だったりする。 《墓守の司令官》や《テラ・フォーミング》でサーチ可能。 《転生の予言》、《異次元への隙間》、《D.D.クロウ》 他のカードと違い永続でなく、自分のカードの邪魔をしない点で使い易い。 《転生の予言》は制限カードなので大量に積むことは不可能で、《異次元への隙間》はその下位互換に近く対象が狭いが、【ラヴァル】や【インフェルニティ】にはかなり刺さる。 また、《D.D.クロウ》は1枚しか除外できないうえ《マクロコスモス》下で使えないが手札誘発モンスターなので妨害されにくい。 1killへのメタ 《冥府の使者ゴーズ》・《トラゴエディア》 直接攻撃による1killに対して有効、次のターンに容易に反撃を行える点で優れる。 また、ビートダウン相手でもいきなり高打点を押しつけて相手に対応を迫ることが可能な万能なカードである。 最低一発は攻撃を食らうので、《神の宣告》等を使用し消耗した後は腐ることもある。 前者は他にカードを伏せられない点、後者は攻撃力変化の都合上採用するデッキを選ぶ点が厳しい。 《バトルフェーダー》・《速攻のかかし》 攻撃力は持たないものの、直接攻撃宣言時に発動してバトルフェイズを強制終了させるためまったくダメージを受けずに済む。 前者は場にレベル1モンスターが残るので生贄やシンクロ素材に活用でき、後者は全くアドを取れないもののこの手のカードで唯一《神の警告》にかからず《ギアギガント X》でサーチできるのが利点。 《クリフォトン》 コストが大きいが、効果ダメージによる先攻1キルも防げる他、フリーチェーンなのでショックルーラーを使われても死にはしない。 墓地に送って発動なので、裂け目やマクロコスモス発動下では使えない。 暗黒界では悪魔族である事を利用し、暗黒界の門の除外コストにするような使用法も見られた。 その他のメタ 《ライトロード・ハンター ライコウ》・《スノーマンイーター》・《異次元の女戦士》 ビートダウン系のデッキには《デュアルスパーク》や《ゴッドバードアタック》の使えないダメージステップでモンスターを除去できるリバースモンスターが有効。 《ライトロード・ハンター ライコウ》は貧弱な半面魔法・罠も割れて墓地肥やし性能を持っているため【ヴェルズラギア】の《マクロコスモス》に弱い墓地利用系デッキでは採用を検討できる。光属性であることもポイント。 《スノーマンイーター》は《E・HERO アナザー・ネオス》の1900打点を防ぎ一方的に除去が可能。水属性なので《E・HERO アブソルートZero》の素材にもなる。 《異次元の女戦士》はバトルしたモンスターしか除去できないが、除外することで再利用が不可になるので1体のモンスターを使いまわす【HEROビート】に強く刺さる。また、レベル4戦士族のためその【HEROビート】に入れる場合はシナジーが見込める。 《ヂェミナイ・デビル》 【暗黒界】の使う《手札抹殺》、《暗黒界の取引》、《墓穴の道連れ》にカウンターできる。 《王虎ワンフー》 攻撃力1400以下の小粒なモンスターを軒並み破壊できる。 《E・HERO エアーマン》等の1800ラインにすら負けてしまう攻撃力が不安。セットされたモンスターには対処できない。 【スクラップ】、【TG】なら《幻獣の角》のサポートを共有できる。 《コアキメイル・ドラゴ》 維持コストの性質上、【聖刻】などのドラゴン族デッキのみが扱える。 1900打点を持ち、光・闇属性モンスターの特殊召喚を禁じるので【聖刻】ミラーマッチに強く、《冥府の使者ゴーズ》も気にせず攻撃できる。 《パペット・プラント》・《エレクトリックワーム》 前者は戦士・魔法使い族、後者は機械・ドラゴン族専用《心変わり》。 手札から発動されるモンスター効果なので召喚反応や《真六武衆-シエン》、《エヴォルカイザー・ラギア》、《ヴェルズ・オピオン》+《侵略の汎発感染》などをすり抜けて相手のモンスターを奪うことが可能。それぞれをエースとする【六武衆】、【ヴェルズラギア】に強く刺さる。 奪ったモンスターはそのターンの防衛や生贄・シンクロ素材などで有効に使わせてもらおう。 【魔導】の台等で採用率がまた上がるかも知れない。 《サイバー・ドラゴン》・《E・HERO プリズマー》 後出しにはなるものの《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》による機械族の除去が可能。《E・HERO プリズマー》も自身の効果で《サイバー・ドラゴン》の代わりになれる。 《サイバー・ドラゴン》は2100打点を持っているので同時にビートダウンへのメタも兼ね、《E・HERO プリズマー》はもともと戦士族やHEROを採用しているデッキで《増援》、《E-エマージェンシーコール》、《ヒーローアライブ》などのサポートを共有できるのが強み。 《強制転移》 ビートダウンデッキのアタッカーと自分の弱小モンスターを入れ替えるのに使える。 【ガジェット】なら送り付けるモンスターを用意しやすく、また相手もミラーの場合は《ギアギガント X》を奪って活用することもできる。 《精神操作》 使うモンスターが共通するミラーマッチでは、相手モンスターをエクシーズ素材として活用できる。 また、一部のエクシーズモンスターを自分の《CNo.39 希望皇ホープレイ》・《迅雷の騎士ガイアドラグーン》として永続的に奪ってしまうことも可能。 《大嵐》・《サイクロン》・《砂塵の大竜巻》 メイン投入も十分できるカードではあるが、メインに枠のないデッキではサイドから枚数調整するメタカードであると考えられる。 もちろんバックが厚くエンドサイクが有効な相手には増やすが、相手が《王宮のお触れ》を投入してくる可能性もあるので伏せないデッキ相手でも魔法・罠除去は0枚にしない方がよい。 《禁止令》 【HEROビート】や【ラヴァル】、【リチュア】のような、マストカウンターがはっきりしているデッキに刺さる。 性質上メインデッキから投入するのは難しいが、先攻展開を行うデッキの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を指定してやりたい放題する手がある。 《マインドクラッシュ》 《禁止令》と似ているが、こちらはサーチ効果メタであり、【暗黒界】等ではメインデッキから採用しやすい。 相手のデッキタイプさえわかっていれば、相手のプレイングや挙動からカードを読めることもあり、能動的に使用できる。 《サンダー・ブレイク》や《鳳翼の爆風》で狙ったカードを先に捨てた場合、こちらがハンデスを受けて大損するので注意。 大量のサーチを行う【魔導】の他、メガロアビスを擁する【海皇ジェネクス水精鱗】にも有効、【炎星】も専用サーチがあるので一応効く。 《大成仏》・《オーバースペック》 前者は装備カードを持ったモンスターを、後者は攻撃力の上がったモンスターを破壊する。 どちらも【甲虫装機】に有効だが、《大成仏》はさらに【ドラグニティ】へのメタにもなり、 《オーバースペック》は《王家の眠る谷-ネクロバレー》で強化された【墓守】のモンスターに対しても使える。 《オーバースペック》は【炎星】環境により再び注目され始めている。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》・《次元幽閉》 モンスター効果による伏せ除去に乏しいデッキは、総じて攻撃反応罠が効きやすい。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》は複数展開に強く、《次元幽閉》は《E・HERO アナザー・ネオス》や《暗黒界の龍神 グラファ》など墓地に置きたくないモンスターでビートしてくるデッキに有効。 《邪神の大災害》 相手の攻撃宣言時に場の魔法・罠を全破壊する。 【炎星】等、伏せの多いビートダウンデッキに有効。 《王宮のお触れ》 敵味方の罠を全て無効化する。 【ヴェルズラギア】を始めとするガン伏せするデッキに対して極めて有効。 メインデッキから投入すると大量展開を行うデッキが嬉々としてぶん回してくるので、サイドデッキに入れておく方が無難。 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》 特定属性に対する効果メタ。 【ガジェット】や【ラヴァル】などほかの属性が主体なテーマに置いて、自分の効果を生かしたままメタを張ることができる。 メインから採用すると腐る可能性が高いのでサイド向け。しかし、この両属性モンスターはデッキを選ばず入りうるカードが多いので環境によってはメインから入れてもいいかもしれない。 《白銀のスナイパー》 モンスターでありながら魔法、罠ゾーンにセットでき、相手に破壊され墓地に送られるとエンドフェイズに特殊召喚されつつ、相手のカードを一枚割る。 サイクロンとナイトショットを詰めるだけ詰め込んでフィールドを空けるタイプのデッキに刺さり、効果発動に成功すれば0:2交換が出来る。 相手がカードを出さなかったり、マエストロークを立てたような場合は0:1交換で終わるが、それでも相手の動きを遅らせた事になる。 増援や強欲で謙虚な壺でサーチした場合、相手に伏せ除去を躊躇わせる事も出来る。 ただし、特殊召喚タイミングがエンドフェイズと遅いので、トラゴエディア・ゴーズ等の他の防御手段が存在しないと、そのままワンショットキルをされる危険がある。 【アライブHERO】では、邪魔になったら魔法・罠ゾーンに伏せられるレベル4戦士族モンスターと言う事で、バブルマンとシナジーする。 《ドロール&ロックバード》 サーチ効果メタ。 今までは性質上どんな相手に使っても止めるだけでアドにはならなかったが、対魔導においては審判後のグリモやセフェルに対して打てば、 審判による大量サーチを止め1:1以上の交換が可能な他、ほとんど唯一の先攻大量サーチを止める手段となった。 神風ジェネクス先攻ワンキルも大量にサーチを行う性質上このカードで止まるので、環境の変化により注目され始めた。 他に有効な相手は、インフェルニティ等。 《プライドの咆哮》 ヴェルズ、と言うよりはヴェルズ・オピオンのピンポイントメタ。 ダメージ計算時に発動できるので、前もって聖槍を使われた場合以外はほぼ確実に戦闘破壊に持っていける。 オピオンと同じようにサーチ可能な防御カードで身を守るジュノンに対しても使えなくはないが、効果破壊を先に使われるので微妙な所。 誰か、現環境のメタを詳しく書いて -- 名無しさん (2012-05-07 17 57 09) とりあえず内容が無いようだったので適当に記述。どんどん追記修正おねがいします。 -- 名無しさん (2012-05-19 16 09 02) パッと思いついた分だけ書きました、穴だらけだと思うので引き続き修正希望 -- 名無しさん (2012-05-19 22 39 56) 対HEROだとカオスポッドなんかもいいみたい -- 名無しさん (2012-05-29 18 52 36) カオスポッドは六部ラギアガジェにも相当刺さるな -- 名無しさん (2012-06-21 00 05 39) 今更言うのもなんだけど何で一番上の甲虫装機が昆虫装機になってるのだろう…? -- 名無しさん (2012-06-21 02 12 13) 古い (2012-12-07 12 23 37) まあ古いよなこれは (2012-12-15 23 23 45) ガン伏せ環境で止まってるな (2013-02-22 00 43 32) コメント
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1166.html
メタトロ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 メタトロ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 メタトロ パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 風 HP 93-98 クラス ★★ 攻撃 55-58 種族 天使 素早さ 42-44 EX(ルーレット) 光る千の眼→光る万の眼 入手方法 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグ 銃士ダルタ+サリエル 銃士ダルタ+邪天使サリエル 銃士ダルタ+ルシフ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 E 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 D 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 C 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 B 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 A 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス リヒト 3 リヒト リヒト 4 リヒト! リヒト 5 会心の一撃 天罰 6 ★→★★ 闇の裁き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 リヒト リヒト! ランダム攻撃 天罰 闇の裁き 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス メタトロ 出現条件 クラス合計 7~9 (BOSS)ルシフのお供 クラスチェンジ派生 メタトロ(Lv10)+堕天使の声→メタトロン メタトロ+竜騎兵レオン→アスタ 解説 第2章聖天使の一角。不真面目な方。 公式図鑑によればサンダルとは双子の兄弟で、こちらが弟とされている。 能力のバランスとしては★2としては平均的だが、サンダルより少々攻撃的。 初期コマンドは何とサンダルと丸被りである。 第2章・新2章だけでは、合体に必要なモンスターを集める事ができない。 更に唯一レベル上げが不要なサリエルも出現率がやや低く、準備に多少の手間がかかる。 もし「さすらいのサリエル」を持っている(または借りられる)なら、それを使うのが最も手軽と言えるだろう。 なお、攻略本「オレ完全カードファイル」では「銃士ダルタ+白騎士クフリン」が入手方法として紹介されているが、これはサンダルのレシピなので注意。 基本技の性能もサンダルと同一なので、そちらのページを参照。 EX技は敵全体に中確率で暗闇状態を付与する。超EXになると、暗闇状態を付与する効果はそのままに、既に暗闇状態の敵を即死させる効果が追加される。(即死効果は確定発生の模様) 中確率とは言うものの、割と高めの確率で暗闇状態が入るので役立ちそうなら積極的に狙ってみても良いだろう。サンダルの沈黙状態よりも刺さるモンスターは多いので、役立つ場面はかなり多いと思われる。 EXゲージ消費は8と★2にしては重く、ルーレット形式なので慣れも必要。 進化が気になるモンスターであったが、第4章にて、堕天使ルシフェルのお供としてメタトロンが実装された。 ただし、1リールを【★→★★】で埋める場合にはメタトロで完成させることが必須となるので、計画的に育てよう。 技コスト、キャパシティについてもサンダルと同一なのでそちらを参照。 (【会心の一撃】型、【天罰】型、【闇の裁き】型、【デス】型全て検証済み) 台詞 CV.半田 裕典 登場 「オレハ、メタトロ」 こうげき 「エイ!」 リヒト 「リヒト!」 会心の一撃 「コォラァ!」 天罰 「テン、バツ」 闇の裁き 「サバキヲ、ウケナ!」 ミス 「ヘヘッ、スマネェ」 ステータス↑ 「パワーアップダゼ!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「クソッ!」 EX技 「オレハ、イツモ ミテイルゼ。ヤミニ オチロ!」 勝利 「カッタ、ヨシ、ウチアゲダ」 撃破 「ゼッタイ、ユルサネエゼッ!」 排出 「オレハ、アニキミタイニ、メンドウナノハ、キライダ」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5165.html
コンビニロボットぽぷりちゃん キャラクター コメント 林雄一先生による漫画作品。 キャラクター ぽぷり メタグロスorヒートロトム 前者はバレットパンチ(伸びる腕)、後者はオーバーヒートorチャージビーム(電子レンジ機能)必須 店長 カクレオン 性格うっかりや推奨 日渡雫 ルカリオ カウンター(ツッコミ)、めいそう(妄想)必須 桜庭丈 スリーパー どくどく(下ネタ)必須 日陰芙光 アブソル 不幸なので 日陰芙橘 グラエナorレパルダス 姉と同タイプ オトコ ゴルーグ かいりき必須 南ゆずりは ミジュマルorユキワラシ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/305.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.479 タイプ:[[でんき]]/[[こおり]] 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ロトム:ゴースト ヒート スピン ウォッシュ カット 弱点は3つ(浮遊込)だが全てメインサブ問わず採用率が高いのでタイプ耐性は恵まれない 電気と氷の攻撃範囲は優秀だが、氷技がふぶきなので多少命中率に難がある 電気タイプとしてはめざパを氷以外に使えるのが大きい
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/158.html
パラメータ メタトロ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第2章 クラス ☆☆ 種族 天使 入手方法 銃士ダルタ+黒騎士ゲボルグ 銃士ダルタ+サリエル 銃士ダルタ+邪天使サリエル 銃士ダルタ+ルシフ 下位EX 光る千の眼 上位EX 光る万の眼 消費EXゲージ 8 形式 目押し メタトロ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 1 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 2 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 3 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 4 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 5 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス リヒト リヒト リヒト リヒト! リヒト 会心の一撃 天罰 ★→★★ 闇の裁き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 リヒト リヒト! ランダム攻撃 天罰 闇の裁き 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 メタトロ(Lv10)+堕天使の声→メタトロン メタトロ+竜騎兵レオン→アスタ 解説 第2章聖天使の一角。サンダルの弟で不真面目。 初期コマンドは何とサンダルと丸被りである。 第2章だけでは、合体に必要なモンスターを集める事ができず、唯一レベル上げが不要なサリエルも条件付きなど、多少の手間がかかる。 なお、攻略本「オレ完全カードファイル」では「銃士ダルタ+白騎士クフリン」が入手方法として紹介されているが、これはサンダルのレシピなので注意。 基本技の性能もサンダルと同一なので、そちら参照。 EX技は敵全体に中確率で暗闇を付与する魔法技。上位は暗闇の敵を即死させた後に暗闇を付与する。サンダル系統同様この即死はアンデッドにも効く。 中確率と言うものの、割と高確率で暗闇が入るので暗闇狙いもあり。サンダルの沈黙よりも刺さる場面は多い。 EXゲージ消費は8と☆☆にしては重く、ルーレット形式なので慣れも必要。 技コスト キャパシティ 1.0 【こうげき】【リヒト】 2.0 【こうげき!】【リヒト!】 2.4 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 5.2 【天罰】 5.4 【闇の裁き】 8.0 【デス】 ウリエルの【天罰】(7.0)、堕天王サリエル系統の【闇の裁き】(7.8?)、アヌビス等の【デス】とはコスト違い。 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/95.html
よく使う素早さ実数値 ポケモンバトルの行動順は素早さが1でも高い者から順番に行動する(優先度やトリックルームを考慮しない場合)。そのため対戦環境でよく見るポケモンたちの素早さは知っておいて損がない。 また、努力値を振る際にはこれらの数値を参考にSを調整すると良い。抜きたい場合はこの表よりも1でも高くなるように努力値を振る必要がある。 最速とは性格補正があり個体値がVであり努力値を最大まで振っていることを指す。 準速とは性格補正がなく、個体値がVで努力値を最大まで振っていることを指す。 スカーフとはこだわりスカーフを持っている場合のことを指す。 この表はあくまで一例であるため、ここに乗っていない仮想敵のSは自分で調べるのがよい。 S実数値 その値になる種族値とポケモン 90 最速30族(モロバレル、ブリザポス、カビゴン) 112 準速60族(ガオガエン、アシレーヌ、ニンフィア、ギルガルド、オーロンゲ、ポリゴン2) 113 準速61族(バンギラス、テッカグヤ) 122 準速70族(ニョロトノ、メタグロス、キリキザン) 123 最速60族(ガオガエン、アシレーヌ、ニンフィア、ギルガルド、オーロンゲ、ポリゴン2) 124 最速61族(バンギラス、テッカグヤ) 127 準速75族(ウオノラゴン、パッチラゴン) 128 最速65族(ペリッパー、ハッサム) 129 準速77族(ヒードラン) 130 最速67族(アーマーガア)準速78族(ホルード) 132 準速80族(トゲキッス、マンムー、レジドラゴ、カイリュー、シャンデラ) 134 最速70族(ニョロトノ、メタグロス、キリキザン) 137 準速85族キングドラ、スイクン、クレセリア、カプ・レヒレ、ゴリランダー、イエッサン♀ 138 準速86族(ヒートロトム、ウォッシュロトム) 139 最速75族(ウオノラゴン、パッチラゴン) 140 準速88族(ドリュウズ) 141 最速77族(ヒードラン) 142 準速90族(ガラルファイヤー) 143 最速78族(ホルード)準速91族(ランドロス(霊獣フォルム)) 145 最速80族(トゲキッス、マンムー、レジドラゴ、カイリュー、シャンデラ) 146 最速81族(ギャラドス、ミロカロス) 147 準速95族(ガラルヒヒダルマ、カプ・テテフ、ウインディ、イエッサン♂) 148 準速96族(ミミッキュ) 149 準速97族(ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)) 150 最速85族(キングドラ、スイクン、クレセリア、カプ・レヒレ、ゴリランダー、イエッサン♀)準速98族(サザンドラ) 151 最速86族(ヒートロトム、ウォッシュロトム) 152 準速100族(サンダー、ウルガモス、ボーマンダ、エンテイ) 153 準速101族(ランドロス(化身フォルム)、ボルトロス(霊獣フォルム)) 154 最速88族(ドリュウズ)準速102族(ガブリアス) 155 準速103族(ウツロイド) 156 最速90族(ガラルファイヤー) 157 最速91族(ランドロス(霊獣フォルム)) 160 準速108族(テラキオン) 161 最速95族(ガラルヒヒダルマ、カプ・テテフ、ウインディ、イエッサン♂)準速109族(アローラキュウコン、カミツルギ) 162 最速96族(ミミッキュ)準速110族(ラティアス、ラティオス) 163 最速97族(ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型))準速111族(ボルトロス(化身フォルム)、トルネロス(化身フォルム)) 165 最速98族(サザンドラ) 167 最速100族(サンダー、ウルガモス、ボーマンダ、エンテイ)準族115族(ライコウ、アローラペルシアン) 168 最速101族(ランドロス(化身フォルム)、ボルトロス(霊獣フォルム))準速116族(エルフーン)準速スカーフ60族(ガオガエン、アシレーヌ、ニンフィア、ギルガルド、オーロンゲ、ポリゴン2) 169 最速102族(ガブリアス)準速スカーフ61族(バンギラス)、(テッカグヤ) 170 最速103族(ウツロイド) 171 準速119族(エースバーン) 173 準速121族(アーゴヨン) 176 最速108族(テラキオン) 177 最速109族(アローラキュウコン、カミツルギ) 178 最速110族(ラティアス、ラティオス) 179 最速111族(ボルトロス(化身フォルム)、トルネロス(化身フォルム)) 182 準速130族(カプ・コケコ、レイスポス) 183 最速115族(ライコウ、アローラペルシアン)準速スカーフ70族(ニョロトノ、メタグロス、キリキザン) 184 最速116族(エルフーン)最速スカーフ60族(ガオガエン、アシレーヌ、ニンフィア、ギルガルド、オーロンゲ、ポリゴン2) 186 最速スカーフ61族(バンギラス、テッカグヤ) 188 最速119族(エースバーン) 190 最速121族(アーゴヨン)準速スカーフ75族(ウオノラゴン、パッチラゴン) 193 準速スカーフ77族(ヒードラン) 194 準速142族(ドラパルト) 195 準速スカーフ78族(ホルード) 198 準速スカーフ80族(トゲキッス、マンムー、レジドラゴ、カイリュー、シャンデラ) 200 最速130族(カプ・コケコ、レイスポス) 201 最速スカーフ70族(ニョロトノ、メタグロス、キリキザン) 207 準速スカーフ86族(ヒートロトム、ウォッシュロトム) 208 最速スカーフ75族(ウオノラゴン、パッチラゴン) 210 準速スカーフ88族(ドリュウズ) 211 最速スカーフ77族(ヒードラン) 213 最速142族(ドラパルト)準速スカーフ90族(ガラルファイヤー) 214 最速スカーフ78族(ホルード)準速スカーフ91族(ランドロス(霊獣)) 217 最速スカーフ80族(トゲキッス、マンムー、レジドラゴ、カイリュー、シャンデラ) 220 準速スカーフ95族(ガラルヒヒダルマ、カプ・テテフ、ウインディ、イエッサン♂) 222 準速スカーフ96族(ミミッキュ) 223 準速スカーフ97族(ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)) 225 準速スカーフ98族(サザンドラ) 226 最速スカーフ86族(ヒートロトム、ウォッシュロトム) 228 準速スカーフ100族(サンダー、ウルガモス、ボーマンダ、エンテイ) 229 準速スカーフ101族(ランドロス(化身フォルム)、ボルトロス(霊獣フォルム)) 231 最速スカーフ88族(ドリュウズ)準速スカーフ102族(ガブリアス) 232 準速スカーフ103族(ウツロイド) 234 最速スカーフ90族(ガラルファイヤー) 235 最速スカーフ91族(ランドロス(霊獣フォルム)) 241 最速スカーフ95族(ガラルヒヒダルマ)準速スカーフ109族(アローラキュウコン、カミツルギ) 243 最速スカーフ96族(ミミッキュ)準速スカーフ110族(ラティアス、ラティオス) 244 最速スカーフ97族(ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)) 247 最速スカーフ98族(サザンドラ) 250 最速スカーフ100族(サンダー、ウルガモス、ボーマンダ、エンテイ) 252 最速スカーフ101族(ランドロス(化身フォルム)、ボルトロス(霊獣フォルム))準速(レジエレキ) 253 最速スカーフ102族(ガブリアス) 255 最速スカーフ103族(ウツロイド) 256 準速スカーフ119族(エースバーン) 259 準速スカーフ121族(アーゴヨン) 265 最速スカーフ109族(アローラキュウコン、カミツルギ) 267 最速スカーフ110族(ラティアス、ラティオス) 273 準速スカーフ130族(カプ・コケコ、レイスポス) 274 すいすい発動準速キングドラ(S2上昇最速85族) 277 最速200族(レジエレキ) 278 最速すなかき発動ウオノラゴン、パッチラゴン(S2上昇最速75族) 282 最速スカーフ119族(エースバーン) 285 最速スカーフ121族(アーゴヨン) 291 準速スカーフ142族(ドラパルト) 300 すいすい発動最速キングドラ(S2上昇最速85族)最速スカーフ130族(カプ・コケコ、レイスポス) 319 最速スカーフ142族(ドラパルト) 378 準速スカーフ200族(レジエレキ) 413 最速スカーフ200族(レジエレキ)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/220.html
メタ meta- 「高次の」などといった意味の接頭語。 ガンダムウォーにおいて用いられる場合は、メタゲームの略語である事がほとんど。 日本語としては「メタを読む・張る」「メタる」といった使い方をし、「メタゲームを予想し、それに対応する」という意味になる。 転じて、「流行している特定のデッキに対して有効なデッキ」を「メタデッキ」、「特定のカード・デッキに対してのみ有効なカード」を「メタカード」などと呼ぶ。 言葉が広まるにつれて拡大解釈が重ねられ、ほぼ「対策」と同義の用法すらなされているのが現状である。 参考 メタゲーム 用語集 メタ(Wikipediaへの外部リンク)